Masanori Kikuzawa

菊沢将憲

1974年8月14日、福岡県北九州市出身。
身長：170cm　趣味：読書、映画鑑賞、散歩、植物を育てること。
1995年「空間再生事業 劇団GIGA」に入団し、2000年より主宰となる。2003年に主演映画「815」がバンクーバー国際映画祭にて審査員特別賞を受賞。2016年にアヴィニョン演劇祭で初演されたアンジェリカ・リデル演出の舞台「¿ Qué haré yo con esta espada ?」に出演し、活動の場を世界に広げる。また、監督した映画 「おーい、大石」が、ぴあフィルムフェスティバル/ PFFアワード2016に入選。出演した映画「わたしたちの家」(清原惟監督)もPFFアワード2017でグランプリを受賞し、ベルリン国際映画祭をはじめとする各国の映画祭で高い評価を得ている。

【作品情報】
・出演（映画）
『おーい、大石』（菊沢将憲監督、2016年）
『わたしたちの家』（清原惟監督、2017年）
『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』枝正役（横川寛人監督、2018年）
『グッドバイ』（今野裕一郎監督、2019年）
『ネズラ1964』ツカジ役（横川寛人監督、2020年）
『怪猫狂騒曲』龍造寺又七郎役（横川寛人監督、2022年）
『HOSHI 35/ホシクズ』ハカセ役（横川寛人監督、2023年）
・出演（舞台）
『悪魔を呼び出す遍歴 学生』（2005年）
『¿ Qué haré yo con esta espada ?』（2016年）
NODA・MAP第27回公演『正三角関係』（2024年）
・出演（CM）
ドコモビジネス「dポイントクラブ」篇 ／「SmartPRO」篇（2024年）
・出演（PV）
『ハニワット登場』（監督/佐藤大介、2025年）

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